キッチンのイメージ 第08話 TOYO KITCHEN STYLE
家づくり雑誌の、裏表紙や記事の合間にある、いろんなメーカーの広告。
その時はパラパラと飛ばしながらも、煌びやかなキッチンの写真が、なんとなく印象に残っていました。
これらの写真は、愛知県の「TOYO KITCHEN STYLE(トーヨーキッチンスタイル)」という同じキッチンブランドだと、後から繋がりました。
ショールームも、広告写真のようなオサレな空間です。
(イメージ)
2人「(おそるおそる)アイランドが希望なんですが…」
スタッフ女性「当社は「キッチンに住む」がコンセプトで、むしろアイランドが基本ですよ。」
2人(頼もしー!)
素人の僕たちでも、4本脚のキッチンを見るとトーヨーキッチンかなと分かるぐらい、全部浮いています。
バイブレーション仕上げなんて当たり前、海外製のコンロ・食洗機もOKのようです。
ある工務店の営業マンの自邸も、
「妻の家づくりの要望は「キッチンにトーヨーキッチンさえ入れれたら、後は好きにして。」でした笑。」とのこと。
価格帯も、スタンダードな「BAY(ベイ)」シリーズなら、手が届かなくはなさそうです(100~150万円ぐらい?)。
これはかなりのストライクといっていいでしょう。
でも…保留検討させてもらいました。
2人(…ギラギラした上海的なオシャレ感が、ちょっと自分たちには眩しすぎるかも…笑)
インテリアコーディネートの問題といわれればそうかもしれませんが、
キッチンやレンジフード自体のディテールも随所に煌めいてるんです…。
今日の一曲:so many people/エレファントカシマシ
キッチンのイメージ 第07話 コンロ
ガスコンロか、IHコンロか。
清掃がしやすそうという点で、2人の好みはなんとなくIH。
ただ、標準的な日本製(三菱のシェアが高いイメージ)から選ぶと、生活感がかなり出るデザインが多そうです。
(MITSUBISHIから拝借)
日本製は、パネル表示がユーザーに優しすぎます…笑
アイランドキッチン(ワークトップが丸見え)にしたい以上、IHコンロのデザインも、結構気になります。
2人(…コンロも、海外製見てみよう…)
カブレラの打順が来ました。
AEG(アーエーゲー)、gaggenau(ガゲナウ)、さすがです。
花山薫の「任侠(おとこ)立ち」刺青を見た時の、スペックと同じリアクションが出た2人。
ただ価格はやはり、国産の+20万円は見た方がよさそう…汗。
そんな中、デザインと価格のバランスを両立した、2つのコンロに出会います。
日本のMITSUBISHIが、とうとう最近、ヨーロッパのIHに憧れる「カブレラ」な人たちのために開発したという「ユーロスタイル」。
リクシル等の標準的な国産システムキッチンにも普通に設置できるため、業者さんからは格段に薦められます。
確かに、最初のタイプと比較すると、大満足の美しさです。
2人(強いて言えば、シルバーの出っ張り部分は、何だろう…笑)
もう一つは、ドイツのTeka(テカ)というキッチンブランド。
価格設定も、若干抑えめ。
デザイン的にも、むしろAEG等よりも好きなポイントがありました。
「外枠」(シルバー部分)が、Tekaは…無いんです。
(知らんがな!)
2人(こら決まりやな…)
ぐーさん「…あ、けど「つまみ」が並んだ可愛いガスコンロも、海外のキッチンっぽくて捨てがたいね笑」
ウマ「確かに笑」
(どないやねん!)
今日の一曲:World Where You Live/Crowded House
キッチンのイメージ 第06話 カブレラ
更新空いてしまいました汗。
GWは、エアーズロックの周りをぐーさんとドライブしたり、登ったりしてて。
地球上から雲が無くなったのかと思うほど、
酔いそうなぐらい青すぎる空が広がっていました。
・・・
僕たちの家づくりは、
例えば食洗機をとっても、なんとなくの憧れだけで、ミーレ、ASKO、ガゲナウといった、高い(だけかもしれない)ヨーロッパ製を検討していたり。
モルタルの床が好きだったり。
浴室には置き型のバスタブを欲しがったり。
海外かぶれです笑。
野球ファンの人が言うところの「カブレラ」です。
家づくりで日本製品(大手メーカー)を選ぼうとしない時に、なんとなく罪悪感を感じる時があります。
機能性能、安心感(アフターケア)、お手頃な価格等といった日本製品の十分すぎるほどの魅力があるのに、
日本製は正直ちょっとデザインが野暮ったいかもとか、なんとなくヨーロッパ製っていう響きに憧れるだけで海外製を選ぶのが、
なんか「賢くないことをしてるかも」「少数派かも」という罪悪感なんでしょうか。
「旅行」に置き換えてみると、それが少し和らぎます。
日本にもまだ訪れていない素晴らしい場所はたくさんあるし、旅行代も10分の1ですむし、圧倒的に安全ですが、
その町の歴史や、その遺産の詳細を分析したうえでなくても、なんとなくの憧れだけで行き先をヨーロッパにする人は多いんじゃないでしょうか。
ブランドの雰囲気だけでヴィトンのバッグを買う人も多いし、
洋楽をメインで聴く人も全然いるし、
世界のトヨタがあってもワーゲンの車を買う人も多いし・・・
(…だから+30万円でも、ミーレの食洗機に憧れてもいいよね…笑)
(本日まさかの逮捕でショックです…)
エアーズロックの旅中、
自分たちの家づくりの海外かぶれについてそんな言い訳みたいなイメージを、
ちらっと考えたりしてました。
今夜は、エアーズロックで出会ったおっさんミュージシャン、Stu Harcourtの名曲です。
今日の一曲:Wherever You Go/Stu Harcourt
キッチンのイメージ 第05話 食洗機
僕は、最近の食洗機の凄さがいまいち分かってないので、(結局8割手洗いしてからセットしないといけないんじゃ…)と「無くてもいい」派です。
ぐーさんは、食洗機の便利さを知っているので、手洗いでもいけるけど「必須」派。
余談ですが、意見が分かれたときは、「育ってきた環境が違うから…」と山崎まさよしのモノマネをしておくと、話が和やかに進みます笑。
大手メーカーのシステムキッチンにまず付いてくる食洗機は、間違いなくといっていいほどPanasonic製。
お値段・機能等のバランスが素晴らしいと思います。
ただ、基本的に「スライドオープン(引き出し)」式しか無い点は残念です。
僕たちは、大容量になる「フロントオープン(扉を前に倒す)」式が希望。
いや、正確に言えば、憧れで入れてみたい海外の食洗機ブランドが、原則フロントオープン式だから、だけかもしれません笑。
まず憧れたのは、ドイツが誇るキングオブ家電ブランド、Miele(ミーレ)。
同格で、同じくドイツが誇るAEG(アーエーゲー)。
スウェーデンのASKO(アスコ)。
…どれも、単なる「シンプル」とは違う、ため息が出るような美しさです。
細かい性能比較は先の話ですが、機能・性能でも日本製を上回る部分が多いイメージ。
その分お値段は、仮にPanasonicが10万円としたら、これらは約30万円ぐらいでしょう。
最後に、日本ではミーレに憧れる人の方が多いようですが、ヨーロッパ本国(ドイツ)ではミーレよりも格上とされているgaggenau(ガゲナウ)。
ヨーロッパのカッコよさと、日本製並の質実剛健な品質を両立させる「ドイツ」は凄すぎます。
家の総予算も出ていない今の段階なら、
(たった?)プラス20万円で10年以上毎日憧れのブランドで家事をする価値は十分にあるんじゃないかと、
2人はのぼせていました…。
今日の一曲:セロリ/山崎まさよし
キッチンのイメージ 第04話 リシェルSI
県内で回れる大手メーカーの中で、特に2人が惚れたキッチンが1つありました。
リクシルの「リシェルSI」です。
リクシルという超王道メーカーの、更にその中で最も押されている主力製品。
自動車でいえば、トヨタのプリウス、ぐらいメジャーなチョイスかも汗。
その中でも、ステンレスではなく、セラミック(窯で焼いた陶磁的な素材)タイプ。
セラミックの、熱・傷・汚れにも強い上に、窯焼き的なマットな表情の魅力にはやられました。
(リクシルから拝借)
サイズ、配置型から、水栓や排水口のグレードまで、何十項目も選択事項があり、
ショールームから届いた見積は、
300万円…。
ま、まあこれは「定価」的なもので、例えばSu社で設置してもらう場合はこの6割まで落ちる感じでした。
それでも約200万円…。
Su社の標準キッチンは、同じリクシルですが40万円ぐらいだったことを考えると、やはり(良い意味で)お高いと思います。
それでいて、シンク形状は例の「使いやすい代わりに丸っこい」タイプしか無いというのも、悩むところ。
(イメージ)
そして価格だけでなく、せっかく惚れたリシェルSIをあきらめた方がよさそうな要素が更にありました。
それは、キッチンに組み合わせる2大機器、「コンロ」と「食洗機」です。
僕たちが導入してみたいコンロや食洗機は、リクシルのキッチンには入れられないとのこと。
次回は、コンロと食洗機の「知らんがな」です。
今日の一曲:Long way home/5 seconds of summer
キッチンのイメージ 第03話 ミズカエシ
県内にある大手メーカー(リクシル、TOTO、クリナップ、Panasonic)のショールームを見て回ります。
やっぱり2人の好みはステンレスのキッチンかなとまとまってくると同時に、
気を付けたいポイントもいくつか出てきました。
(クリナップから拝借)
オールステンレスは、ともすれば「業務用」(厨房)っぽくなってしまいそうです。
ぐーさん「バイブレーション仕上げが好きかも…。」
言われてみれば確かに、「鏡面」仕上げが、業務用(厨房)っぽく見える原因の一つな気がします。
(イメージ)
ちなみに一方向的な傷のような「ヘアライン」仕上げを、無方向につけたら「バイブレーション仕上げ」です。
よく使われている表面仕上げをもう一つ、「ドットエンボス」仕上げ。
(リクシルから拝借)
今2人が住んでいるアパートもこのエンボス仕上げだからか、なんとなく「賃貸」感があり、ステンレスのカッコよさは半減しているような気がします。
(知らんがな!)
ぐーさんは特に「キッチンは奥さんの好きにさせて」という感じではないんですが、
いかんせん僕が料理まだまだ過ぎて笑、どうしても女性の視点というかぐーさんの方が細かい部分に気が付いてくれます。
ぐーさん「水返しは、無い方が好きかも…。」
僕「ミ、ミズカエシ…?」
(イメージ)
確かに、言われてみれば、ミズカエシ無い方が格好いいですっ。
「よかったー、水返しあったおかげで、水浸しにならずにすんだなー。」
…となるほどの恩恵は無いような気がするし笑。
ぐーさん「シンクは、段差が無くてスクエアな方が好きかも…。」
これも、言われないと気づきませんでしたが、僕も同感です。
(合わせてるわけではありません笑。)
ショールーム(大手メーカー)に多かったシンク:
便利なポケットスペース、段差、丸めの柔らかいライン。
これらが無い方が、清掃性も高く、生活感が少なくなりそうです。
↓
かなりシャープになってきたので、これを更に突き詰めると
↓
最高です。
スッキリした方が戦闘力高くなってます。
(イメージ)
→
ぐーさんがたまに放り込んでくる「好み」(知らんがなポイント)は、
幸いにも僕にとっては好みが合うというか、センスがいいと感じる部分が多いおかげで、
2人で良い家が建てられそうな気になってきます。
今日の一曲:Chandelier/Sia
キッチンのイメージ 第02話 ワークトップの素材
ワークトップ(作業する天板部分)は、キッチンの「顔」。
ここの素材感で、キッチンの全体のイメージがほぼ決まる、気がしてます。
人工大理石。
(TOTOから拝借)
メリットは、部屋になじむ豊富なデザイン性。
デメリットは、熱に弱い(鍋置けない)、物を落とすとキッチン側が割れる繊細さ等。
ちなみに
「人工大理石」は完全な人工素材(エポキシ樹脂等)、
「人造大理石」は粉砕した本物の大理石に樹脂を混ぜている、
という違いらしいです。
(トクラスから拝借)
トクラス(旧YAMAHA)は、ステンレス全盛だった35年以上前から、日本で初めて人造大理石を発売し続けているパイオニア。
ただ…ジンダイ(人造大理石・人工大理石)は、僕たちには「可愛い」(ポップ)過ぎるかもしれません。
ホーロー製、という選択肢もあります。
(タカラスタンダードから拝借)
熱、水、汚れに強く、油性ペンで落書きされてもすぐ落ちる等、素材としての欠点はなんとほぼ無いとのこと。
「キッチンだけは絶対ホーロー」というタカラ信者の奥様もかなりいるとか。
僕たちは、王道ですが当初はステンレスが第一候補でした。
清掃性、無骨な「塩系」の雰囲気が好みです。
(クリナップから拝借)
大手メーカーでステンレスキッチンを最も主力にしているのは、クリナップ。
ワークトップだけでなく、扉や内部まで「オールステンレス」。
清潔感高いです。
じゃあクリナップで決まりかというと、そうでもありませんでした…笑
(次回はクリナップさんからの「知らんがな!」が多発しそうです笑)
今日の一曲:My Best Friend/Air Supply
キッチンのイメージ 第01話 アイランドⅡ型
建築会社選びは、あと3社(まだそんなに笑)。
間取りの話が続き過ぎないよう、設備の話でも挟みます。
多くの夫婦がこだわり、価格面でも最も比重が大きい箇所の代表が、キッチンでしょう。
家づくりの中でも価格幅が最も大きい部類のため、「入れたいキッチン」のために家本体の間取りや大きさを変えなければいけないという事態もありえます。
例えばニトリのキッチンは、20万円とか(驚)。
シリーズによってはシンプルで、特に野暮ったさもありません。
(画像拝借)
IKEAのキッチンもさすがの安さ+北欧デザイン。
(画像拝借)
僕の中では最高級メーカーの1つ、ドイツのbulthaup(ブルトハウプ)。
(画像拝借)
1,000万円はいかないと信じたいですが…笑
そして同じメーカー、同じシリーズでも、その「形状と位置」によって、予算だけでなく、家全体の間取りもかなり変わってきます。
キッチンを安価かつ省スペースに抑えるなら、「壁付け」の「I型」(シンクとコンロが一直線に並ぶ形)です。
(イメージ)
僕たちはまず、海に向いた対面型を希望。
(イメージ)
そして、回遊導線により夫婦や家族で料理しやすそうな、アイランドキッチンに憧れていました。
(イメージ)
ただしアイランドでⅠ型だとコンロからの油はね等が気になるので、
Ⅱ型(コンロだけ壁際にある形)がベストかなというのが、
当初の2人の整理でした。
(イメージ)
今日の一曲:ナンバーナイン/米津玄師
「ハ〇ム」編 第02話 ハーゲンダッツ
2016年07月18日(月・祝)
勉強のためにハ〇ムの「家づくりセミナー」を受講してみました。
講師はハ〇ムの若手営業マンですが、さすが大手企業、よほど鍛えられているのか、パワポのスライド作りも、トークも、抜群です。
ハ〇ムのセールス・ポジショントークに偏らないよう、他社の良いところもあえて挙げるあたりも絶妙。
途中でアイスクリーム(しかもハーゲンダッツ!)も配られて、会場でぐーさんが一番喜んでました汗。
ハーゲンダッツ食べながら、2人で家づくりの授業を受けれるなんて、至福の時間です。
講師「人が一生で最も摂取するのは、何だと思いますか?」
ぐーさん(ハーゲンダッツ・・・)
講師「室内の空気です。」
だから、導入コストは高くても「第1種換気」システムの家づくりはいかがでしょうか、という話は印象的でした。
(画像拝借)
セミナー後日。
孝太郎「…なるほど、「前の家」がどんな風に建つか分からない中で、海を取り込んだ家を苦心されているんですね。
弊社の強みを活かしたプランをご提案できるかもしれません。」
2016年09月24日(土)
孝太郎「お待たせしました。このプラン…いかがでしょうか?」
2人(…え?1FがLDKで、しかも「南」向き?)(※海は北側)
肝心の2Fも、普通に「南」向きの寝室・子供部屋があるだけ。(※海は北側)
…う、海は?笑
孝太郎「実は2Fから屋上に上がれるようになっておりますっ。」
どどんっ
(イメージ)
孝太郎「「前の家」がたとえ2階建てでも、確実に海を眺めれます。このプランは木造や他社様では難しいと思いますよっ。」
確かに、自社の強み・構法を活かしながら、他に検討していた他社とは違う海へのアプローチ案です。
僕たちも「いっそ3階建て(3Fリビング)できないかな」と言ってたこともあります。
でも…
海を眺めたくなるたびに、1Fから3Fの屋上に上がり、一定時間だけ浸って、また1Fに降りてくる…
(イメージ)
1Fリビングのぐーさん「海、よかった?」
3Fから降りてきた僕「うん、よかったよ。」
…というのは、僕たちの「umiie」のイメージとは違います笑。
残念ですが、やはりハ〇ムで建てるのは難しそうです。
せめて孝太郎には、あなたの営業は他社さんと比べてもとても素晴らしかったということを伝え、
ハ〇ムと孝太郎にお別れをしました。
今日の一曲:東京ハチミツオーケストラ/チャットモンチー
「ハ〇ム」編 第01話 孝太郎
ふらっと立ち寄った住宅展示場を機に営業を進めてくれた大手ハウスメーカーは、
「Su社」(住〇林業)と実はもう1メーカー、
セキスイハ〇ムさんがいました。
家づくりあるあるなので、「積水ハ〇ス」と「セキスイハ〇ム」の関係性を簡単に整理します。
名前が似ているだけあって、さすがに母体は同じ「積〇化学工業」。
積〇化学工業の住宅部門が、赤字のため分社化(切り離)されて独立した会社がまず「積水ハ〇ス」。
「積水ハ〇ス」が予想外に儲かっているのを見て笑、積〇化学工業がもう一度社内に作った住宅部門が「セキスイハ〇ム」。
だから、積水ハ〇スは「会社」名、セキスイハ〇ムは「(あくまで積〇化学工業という会社の中の)ブランド」名みたいです。
ハ〇ムの営業マンは、営業日焼けして、少し接待太りと思われる、小泉孝太郎似。
ゴリゴリ押してこず、あくまで丁寧に説明等をしてくれる営業スタイル。
試しに少し細かい希望を伝えると、正直に「それは弊社では難しいかもしれません」と答えられる勇気も、好感度高いです。
孝太郎「弊社の家は、一日あれば窓まで付いた家が建てられるので、建築中の雨風の心配が一切ありません。」
2人「一日ですか?汗」
ハ〇ムの最大の特徴は、「できる限り(約90%)工場で作ってきた家(鉄骨ユニット)を、現場で組み立てる」工法。
(イメージ)
まさに積〇化学「工業」ならではの、限りなく工業化された住宅。
だから反面、ナチュラルな「オウチ」からは最も遠くなりそうです…。
(イメージ)
今日の一曲:春も嵐も/山崎まさよし