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「Su社」編 第03話 お申込み制度

2016年7月。

N町の海の前の土地(umitochi)を仮予約したことを報告すると、

ジェイムソン所長はいよいよ本格的に営業を進めてくれます。

 

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ジェイムソン「設計士から間取り等を提案させていただければと思いますが、…当社は「お申込み制度」として5万円をいただくことになっています。」

 

2人「…えっ、そうなんですね汗。家づくりのお金としては微々たるものかもしれませんが、普通に考えると5万円は決して安くはないですよね。」

 

ジェイムソン「…確かに間取り提案等は無料で打ち合わせできる会社も多いですが、ウチは3Dシステムを使ってウマさん達が納得のいくまで何度も気兼ねなく練り直せるようにしていますので…ウマさん、「タダより高いものはない」ですよ?」

 

2人「うーん…そうですね、じゃあお願いします。」

家づくりの(特に工務店を検討するからこそハウスメーカーの可能性を探る)授業料と思って、申込み金5万円を支払いました。

 

 

ジェイムソン的には正直、これでもうほぼカモったつもりだったかもしれません。

Su社はこの5万円を、間取り提案代というより、契約の一部に近いものとみなしてそうです。

ここから断るのは、5万円ももったいないし、難しいだろうと。

 

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僕たちは僕たちで、この5万円を逆手に考えていました。

5万円払った分、間取り等のプラン提案は、サービスではなくビジネスとして、気兼ねなく修正したり要望を放り込ませていただこうと。

そしてなにより、もし打ち合わせを繰り返してもやっぱりSu社を断ることになった時、5万円払っているからこそ、逆に断りやすいと。

 

…とか考えてましたが、Su社との打ち合わせ終盤の駆け引き、全く「5万円」逆手にとれてませんでしたね笑

 

 

今日の一曲:春のあぶく/The Miceteeth